彼女になりたいわけではない。
今年初めてのバイト。
お正月ダラダラ過ごしたせいか、一日働いただけで足がものすごく痛い。
コンビニで晩御飯とお酒を買って家に帰る。
ご飯とお酒を置いたテーブル、目の前にはパソコン。なんてファビュラスなセッティングだろうか。
ご飯を食べ終え、イヤホンを耳に装着しアイフォンを握りしめる。ふんふーふを開いて曲を爆音で流す。モーニング娘。、℃ute、Juice=Juice、ハロプロは曲もダンスも女の子も最&高。気分の高まりと共に私のダンスも激しくなる。足の痛さなど何処かへ行っていた。
Seventeenもそう、そうなんだ、あのフレッシュな感じは今しか無い...彼らのキラキラを間近で眺めたい。あぁライブ...どうかライブに行かせて。
神話先輩、どう考えても強い。歴史の重み、大人の余裕感。しなやか且つ繊細、されど男らしい動き。その2つが合わさり色気が生まれるのか...ファンタスティック!ファビュラス!
やっぱりコレよ...Super Junior。コレを聴かなきゃ終われないのよ。イドンヘ。もう私がこの世に生を受けて何億回言ったか分かんないけどただただカッコイイ。イケメン。そして可愛い。いやもう尊い。神だから。
と、ここでふと思った。
これから私はドンヘにとってどういう存在でいたいんだろう、と。
現在のポジションはただの大勢いるファンの1人である。そりゃね、出来るものならドンヘと普通に韓国の交差点で出会ってすれ違う時に恋に落ちたかったさ。でもね、美人ならまだしもそれはあり得ない。私だってドンヘはどうせ美人なモデルと行く行くは結婚するんだろうなとは思っているのだ。だから私は本気でドンヘの彼女になりたいとか思っている訳では無い。恐れ多すぎて、頼まれてもお断りレベルである。(頼まれないけど)
では一体何になりたいのか。私はただイドンヘという1人の人間が心穏やかに生きていけるようにしたい。彼の身に降りかかる全ての苦しみ、そして悲しみから守ってあげたい。それだけなんだ...!
となると、みみ氏スタンド説が浮上するのですが...まあ確かにグッドルッキングガイであるドンヘにスタンドが付いてたらそりゃかっこいいでしょうけれども。スタンドレベルまで行っちゃうと地位高すぎてファビュラスなんで...
というよりは寧ろ守護霊?はっ!守護霊!?ファビュラス!そうだ!私がなりたいのは守護霊...
※イメージ図
一生ドンヘに付きまとうのは恐れ多すぎる。1つの苦しみの矢からドンヘを守れればそれで満足なのだ。彼を守る守護霊は他にもたくさんいるのだから。
私は守護霊になりたい。守護霊になるにはどうしたらいいんだろう...と私は宇宙の真ん中で考える。
とここで寝落ちした。朝起きて昨日の私は相当きてたな...守護霊になりたいというのは冷静に考えてもまあまあ終わってた。でも気持ちは今考えてもわからなくないし、うーん。
とりあえずあけましておめでとうございます。新年一発目からすいません。今年もこんな感じでやっていくのでどうぞ宜しくお願い致します。
(かなりハマってる、叶姉妹のブログ面白すぎません!?)